「女性が求める男性像」では、結婚に対して女性が男性にどんな点を希望しているかをご紹介します。
女性が求める男性像
女性に「どういった異性が好みですか?」という質問をすると、女性は男性の外見よりも内面の質を求めていることが明らかになりました。
次に、回答内容の詳細に関してです。ここから女性の理想の詳細をひも解いて行きます。

回答は主に下記の6点です。
清潔感がある人
正義感がある人
責任感がある人
男らしく頼りになる人
器が大きい人
気遣いができる人
特に多かった回答順になります。
女性は男性に対して「頼りがい」を求めていることがわかりますね。
なぜ「頼りがい」を求めるのか、それには明確な理由があります。
女性の脳は、基本的に右脳だと言われています。この回答も、この右脳に関係しているためで、当然と言えば当然の回答結果なのです。
実は右脳は、「受容的」なことを望む脳なので、「守られたい」という願望が強く働くのです。
つまり、「守られたい」という願望をかなえてくれる男性、「戦う男性」を本能的に求めているのです。
理由が分かれば当然な結果だと言えるでしょう。
清潔感がある人
精神的に大人な女性は、特に清潔感のある男性を好む傾向があるようです。
近年では男性の中にも香水を愛用されている方は増えてきました。
しかし、香水の付ける量を間違うと清潔感を損ねるどころか、女性に不快感を与えてしまいかねません。
もっとも最適な付け方としては、付けている本人が感じない程度が一番好ましいですね。
食事のマナーにも気を付ける必要があります。
女性は一般的に、気持ちよく食事ができない男性とは基本的にお付き合いしたくありません。
例えば、お箸の持ち方やクチャクチャと音を立てる食べ方ですね。
「生理的に受け付けない」と思われないように、最低限のマナーは身につけましょう。
しかし、その反面女性には母性本能というものが備わっています。
そのため、多少だらしない面があるくらいのほうが女性の母性本能をくすぐるということも知っておくといいですね。
正義感がある人
現実に女性が求めている正義感とは、例えば、あなたは煙草のポイ捨てをしますか?
空き缶やゴミを道端に捨てたりしていませんか?
思い当たる節のある方は、これを読んだ時点で改めましょう。
これも、女性のいう正義感のひとつです。
他にも身近な例で言えば、ニュースに関しての話も該当します。
「ああいう犯罪は許せない」と軽く言うだけで、さりげなくご自身の正義感をアピールすることも可能です。
真面目はとても大事ですが、それだけでは女性も飽きてしまいます。普段はそんなに真面目になる必要はないと思いますし、面白い男性が好きだという女性の声も多いです。
ただ、自分には正義感が備わっているという事を女性に認識してもらうことで安心できる男性になれます。
責任感のある人
当たり前のことですが、女性は子供を生み、育てる生き物です。
誰かと長くお付き合いをするとなれば、体の関係もあることでしょう。
そのような際に、よりリスクを負うのはどちらでしょうか。
女性は妊娠するとなかったこと、逃げることは出来ません。
産むにしろ、堕胎するにしろ、女性には覚悟が必要となります。
自分の体の中に生命を宿しているのですから。
結婚する意志もないのに、避妊しない男性は責任を放棄していると思われても仕方ありません。
また、結婚するから大丈夫、と考えて彼女に大学退学をすすめるような男性も勘違いしています。
女性は誰でも内心は「責任感のある男性」を求めています。
防衛本能と言い換えることもできます。
男性は「責任感なんて重い!」と思わずに自身の行動に責任を持ち、責任の意味を考える必要があります。
相手を想うということはそういうことです。
器が大きい人
まずはじめに言っておきます。
器が大きい人=優しい人、ではありません。
全く違うわけではありませんが、もしそうなら、なぜ「優しい人」と答えなかったのか。
答えは、ニアイコールであってもイコールではないからです。
器の大きさとは、精神的な広さです。
例えば、自分よりも経験が豊富で、おおらかな男性。
女性はそういう人に憧れを抱いています。
しかし、そんな簡単にスキルは豊富になるものではありませんし、性格的におおらかになれないという人もいるでしょう。
そのような場合は、女性よりも少しだけ優位に立つことを心がけてみてください。
そして、演技をするつもりで感情的になる事を少し抑えてみましょう。
最初は演技でも、身についてしまえば、あなたのスキルです。
嫌でもアピールできてしまう大人の男性になります。
まだ若く、そんなにスキルがないという人でも先に述べた二点を押さえておけば「器の大きい人」という印象を十分に与えることが可能です。
気遣いができる人
日本では欧米の文化と異なり「ファーストレディ」という概念が薄いのが現状です。
そのため日本人男性はあまり女性への気遣いを得意としていない傾向にあります。
初めは相手の気持ちを引くため、自身を良く見せようとするために、比較的気遣いのできる男性は多いです。
しかし交際が始まり、付き合いが長くなるにつれ、だんだんと気遣いが薄れがちになってしまいます。
これにも原因があります。
実は女性は、男性と比較して日常に刺激を求めるのに対し、男性は女性に比べ、無意識に安息を求めるためです。
好きな女性と一緒だと居心地がよく、パートナーに全幅の信頼を寄せるからこそ男性は気遣いが薄れてしまうのです。
この温度差があるために、女性は「気遣いがない!」と感じ、男性は「そんなつもりはない」という認識の違いが生じてしまいます。
この認識の違いを埋めることは容易ではありませんが、異性の習性を互いに理解し合い、譲歩し合うことで歩み寄ることは可能です。
もし、パートナーに「気遣いがない」と言われたらこの習性の違いを伝えて共通認識を持てるように心がけましょう。
ただ相手の譲歩を請うだけでは相手に我慢を強要しているのと変わらず、ストレスを与えてしまいますのであなたも気付いたときには気遣うことが大切です。

